ピアノのペダルが上手く使えない、、。

こんにちは!

 


ユウナです!

 


今回はピアノのペダルを上手く使う方法を

詳しくお話していきます!

 

 

 


あなたもピアノのペダルを

上手く使えるようになれば、

使わないときに比べて

すっごく滑らかに弾けるようになります!

 

ここスラーなの!?

いや、ここどうやったら弾けるの!?

っていうフレーズを弾くことも、

できるようになってしまいます

 

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しかし、

ペダルが使えなかったら、

どうなってしまうと思いますか?

 

滑らかに弾けないだけでなく、

弾ける曲が限られてしまい、

好きな曲が弾けない、、。

なんてことになってしまいます。

 


そんな未来を避けて

好きな曲を演奏する為にも

ペダルが使えることはとても重要なんです!

 

その中でも大事なことは、

ペダルを使える足を作る

ことです!

 

 

あなたは、ピアノのペダルを使った演奏を

見て聴いたことはありますか?

 

見て聴いてもらうとわかるように、

手が離れているはずなのに

音は途切れていませんよね!

 

 

 

ではどうやって

ペダルを上手く使える足を作るのかを

お伝えしていきます!

 

 

まずは、

足首を柔らかくしましょう!

 

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ピアノをやったことない人、にとっては

ペダルを踏まない時の角度って

辛くないですか?

私は最初辛かったです、、。

 

足首を毎日ゆっくり大きく回してください。

いつでもよいですが、

お風呂上がりが効果的です!

 

そうすることで、

ペダルを踏む柔らかさ

ペダルを離す柔らかさ

コントロールすることが可能になります。

 

その上で、1音の音を伸ばして、

メトロノーム80のテンポで

32拍、少しも途切れずにやってみてください。

 

ストレッチをする前とかなり

ペダルの使い方が上手くなっているはずです

 

これを続けると足首のコントロール

上手くできるようになり

それと同時にふくらはぎの筋肉もつくので、楽々とペダルの操作ができるようになります。

 


これが

ペダルを上手く使える足を作る

方法です!

 

 

ではこの記事を読みおわったら

足首のストレッチから

すぐにやってみてください!

 

 

テレビを見ながらでもできちゃいますよ!

 

ただ、回しすぎて

足首を壊さないように気をつけてくださいね!

 

今回はここまでです!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!